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一般リムジン605-1 初体験
written by solon |
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ソロン占いのお店は605−1バスから1分も掛からない所です。
『605−1世宗ホテル正門(明洞駅の10番出口)で止ります。』
http://www.seoulnavi.com/communi/n_board/view.html?m_id=407927&view=0
仁川空港ではバス案内の方が荷物をバスに入れてくれて、
荷物に番号の書いてあるシールを貼って、同じ番号が書いてあるチケットもらいました。
出発前、運転手さんが「シトベルト」って言いながらバス内を往復して
シートベルトの着用を促し、いざ出発。
車内でのアナウンスは韓国語→英語→日本語の順番でした。
次のバス停の名前を言った後、その次のバス停の名前も言うので、
2個目のバス停名だけを聞いて慌ててしまいました。
そしてストップボタンも各席にあるわけではないので再び慌てました^^;
降りる時、運転手さんにチケットを見せると荷物を降ろしてくれました。
帰る時は、午前6時前、乙支路4街のバス停まであと少しの所でバスに抜かれてしまい、
「あー次のバスまで20分待つことになってしまう・・・」とがっかりしていたら
バスがハザードをつけて停まったので急いでバスに近づき、
大きなバッグがある事を運転手さんにアピールし、感謝の気持ちを伝えて乗ったのですが、
どうやら私たちを待ってくれていたのではなく、6時になるのを待っていたみたいでした・・・。
6時になったら走り出し、麻浦駅以外のバス停では『バスに乗りたいアピール』
をする人がいなければ停まることもなく走り続けました。
麻浦駅を出発する前にシートベルト着用の見回りをして、仁川空港へ出発。
6時55分、仁川空港へ到着。
運転手さんが全部の荷物を降ろしてくれるので、各自で荷物を確認して受け取りました。
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